【朗報】3月より無線綴じ製本が「20Pから可能」、春コミ締切も圧縮しました

3月より無線綴じ製本を20Pからお受けします

栄光の製本機の構成上「20Pは中綴じのみ」とさせていただいておりましたが、このたび「20P無線綴じ」の希望にお応えできる製本体制が整いましたので、3月より制限を解除いたします(すでに注文画面で選択可能にして、受付けております)。

本文16Pに対して厚い表紙をくるむのは、バランスが悪く作業しにくいこともあり「20P以下は中綴じのみ」としておりました。そこでご提案があります。「20P無線綴じ」と合わせてセット内に表紙用紙「コート180kg」を追加しました。カラー表紙にPP加工で注文される「20P無線綴じ」の場合には、できるだけ「コート180kg」をご選択いただきたいと存じます。絶対条件でありませんが、オススメ(お願い)とさせていただきます。

◇シルキーアイボリー 18kg

 アイボリー紙(0.300mm、PP付で0.330mm)。白色度が高いので高級パッケージや出版表紙などに使用されている。厚みがありシッカリとした表紙がお好みの方にはオススメです。

◇コート 180kg

 A2グロスコート(0.180mm、PP付で0.210mm)カラー印刷で使われる最も一般的なコート紙。シルキーアイボリーと比べると、しなやかで柔らかい。(シルキーアイボリーのあるセットには、すべてコート180kgを追加しました)

カラー表紙にPP加工の用紙は「シルキーアイボリー18kg」の一択でした。厚みがありシッカリとした用紙なので、ボリュウム感(厚み)を出すには最適の用紙です。一方の「コート紙」は同じ斤量の180kgですが、厚みは薄くなります。薄いというよりはコート紙が最も一般的な用紙なので普通の厚みであり、両面とも均等にコーティングされていて、しなやかな用紙です。単純に用紙のランクだけで言うとコート紙のほうがアイボリーより上です。

総ページ20P製本の場合は本文の厚み(本文16P)に対し「表紙;シルキー」では厚くて強すぎるのではないか、というのが栄光の見解です。そこで今回の「20P無線綴じ」をご提供するにあたり「コート180kg」を表紙用紙の選択肢に加えました。最終的にはお客様の好みにおまかせしますが「中綴じ製本の場合」も同様で、特に「20P以下のカラー表紙用紙」には「コート180kg」をオススメします。なお16P以下は従来通り中綴じ製本しか対応いたしません。

また、春コミの開催スペースが確定しましたので、再検討のうえ3/18イベント合わせの締切日を先週更新しました。1月発表時よりも少しづつ遅らせました。2/25イベントが拡大した分、3/18は落ちついた感じになると思われます。3/2(金)17:00締切の「春の禁断の25%割引」がスタートになります。続いて早期入稿割引3/8(木)、FEVER!!3/12(月)と続きますので、ぜひご利用ください。

栄光スタッフ

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